2018年07月14日

Shura no Sora & Antares

すっかり時間が経ってしまいましたが、緊縛夜話第十七夜「銀河鉄道の夜 -露-」無事終演いたしました。
ご来場いただいた方、本当にありがとうございました。

また今回5年ぶりくらいにアルバム創ってみました。
180714.jpg
Shura no Sora

1.Overture(Shura no Sora for Piano)
2.Hoshimeguri no uta
3.Bokka
4.Polan no Hiroba
5.Kobo Tasogare
6.Ïhatov Farmers' Song
7.Haru to Shura
8.Shura no Sora

Total 47m12s
Based On K.Miyazawa


Loversあたりからふつふつと創りたかった音で、その後の「Sonata and Ambient」で実験はしてみたものの、すっかり間が空いてしまいました。
劇中でも用いた宮沢賢治歌曲をアンビエント作品に仕上げた自信作です。
お手に取っていただいた方ありがとうございました。

そして泡雪屋シリーズでもやっていた劇伴再構築ピアノ小品も。

Antares, Ballade romantique for K.Miyazawa

1st Mov. Overture "Shura no Sora for Piano" 0:00
2nd Mov. Barcarole "Pliocene" 2:10
3rd Mov. Scherzo "Ardeidae" 4:36
4th Mov. Intermezzo "Prodigal" 7:01
5th Mov. Finale "Antares or Hoshimeguri no Uta" 10:09


紅い蠍の火、アンタレス。
修羅が鮮新世と鷺を越え、放蕩の果てに見る星の交響詩。

なんとかこの七夕も頑張りました。
しばらく死んだように眠る。
posted by Lobgesang / Blog at 17:40| 神奈川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

銀河鉄道の夜-露-

いよいよ1ヶ月後に迫ってきましたが、出演します。

有末剛 緊縛夜話十七夜 銀河鉄道の夜-露-

180609-1.JPG180609-2.JPG


銀河鉄道の夜×緊縛の幻想描写。
舞台美術、音楽、そして緊縛と芝居による総合藝術に。
新説・宮沢賢治譚、それは一人の修羅と女が求める「ほんとうのさいわひ」の行方。
宮沢賢治と高瀬露、それにまつわる当時の状況を丁寧に取材し描写したにしうりすいかの脚本を、泡雪屋シリーズでその演技力・演出力を遺憾無く発揮した夢乃屋毒花が手がけます。

【Date】
2018/7/7(Sat)-7/9(Mon)全五公演
 7/7 14:00 / 19:00
 7/8 14:00 / 19:00
 7/9 14:00

【Place】
ザムザ阿佐谷
http://www.laputa-jp.com/zamza/main/

【Detail】
https://ginga-tetsudo.amebaownd.com/

【Ticket】
https://www.quartet-online.net/ticket/yawazyunana?m=0idbgci

【Cast/Staff】
◆緊縛
 有末剛
◆演出
 夢乃屋毒花(あんっ♡HappyGirlsCollection)
◆脚本
 にしうりすいか(あんっ♡HappyGirlsCollection/創作集団『必志組』)
◆出演
 飯村勇太(あんっ♡HappyGirlsCollection withB)
 糸巻こまき(あんっ♡HappyGirlsCollection)
 大島朋恵(りくろあれ)
 風間一花
 昴弥
 こばやしりさ
 三枝ゆきの
 酒井孝祥 (Brush-up One)
 澤田千尋
 出口晶美
 和女(Eja9)
 吉乃蕾
◆ライブペイント
 ハララビハビコ
 小鳥遊ナイ(ゲムザ)
◆音楽
 Yuki
◆照明
 飯村勇太
◆照明補助
 夢乃花毒花
◆制作補助
 差異等たかひ子(あんっ♡HappyGirlsCollection/Mix*Mix*Candy)
◆美術協力
 アベユウナ
 佐藤宏三
 舞
 森馨
 酔
 吉乃蕾
 流身華
◆協力
 あんっ♡HappyGirlsCollection
 Eja9
 株式会社ブラッシュアップ・ワン
 ゲムザ
 創作集団『必志組』
 Mix*Mix*Candy
 りくろあれ
◆企画
 ザムザ阿佐谷
 吉乃蕾


ナタリーにも紹介されました!
https://natalie.mu/stage/news/284367

よろしくお願いします。
posted by Lobgesang / Blog at 00:57| 神奈川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DressUp, Suite for Piano


DressUp, Suite for Piano

Overture (“Ego:Egg_Reprise”)
Prelude
1st Mov. Honey
2nd Mov. Sugar,Scherzo
3rd Mov. mi tumi tu, Elegie
4th Mov. Chimaera-Jinta,Finale
Postlude


3月のフココレ用に作曲した組曲です。
フココレは過去3回中、第1,3回を担当しました。
第4回である今回の組曲は、第1回の総括して創った「Walkure!」で完結した「果実の子供達」とは全く違うアプローチとテイストで組み上げた組曲です。

にしうりすいかの二篇の詩を伏したPrelude、Postlude、
差異等たかひ子が編む「mi tumi tu」に伏した主要部から成るポエトリーリーディング用楽曲。

本作はポエトリーリーディング用の楽曲ではあるのですが朗読と音楽がお互い時間軸を支配し合う構成で、ビートの排斥も取り入れた手法を採用しました。
第1楽章の主要主題「HCAFDCH」と、第2楽章の主要主題「E♭DCHEFE♭D」が全曲の第1主題・第2主題の役割を担い、本作の前日譚「Ego:Egg」の基本主題を共通主題にすることで、全曲で一つのソナタ的な統一性を持たせました。

また公演ではLive Electronicaを採用し、導入にOvertureを伏しました。
この曲は「Ego:Egg」をサンプリングした楽曲です。


今回の楽曲で手応えを感じたのは、詩と音楽との融合のさせ方の多様さでした。
クラスタートーンやリズムの液状化も行うことでより、標題音楽としての表現力をあげることができたのではないかと感じました。
その一方で楽曲自体がソナタ的統一感と有機的な連関性を持ち、音楽としても成立したものにできたと思いました。

よろしければお聴きください。
posted by Lobgesang / Blog at 00:47| 神奈川 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

saoriful fes 2018終幕

フココレから続きsaoriful fes 2018無事終演しました。
三日前に8度2分が出るという大事故があり、その代償に声も取られましたがなんとか。

怒涛の3,4月が終わりだいぶ燃えつきです。



For DressUp, Ambient Live Electronica
posted by Lobgesang / Blog at 16:23| 神奈川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月01日

4th フココレ「ドレスアップ」

いよいよ第4回目となるフココレの季節です。
今年はポエトリーだけではなく、劇伴でも参加いたします。
180301-1.jpg180301-2.jpg

【Date】
2018/3/17(Sat)-19(Mon)

【Place】
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』@江戸川橋
http://esorabako.com/access.html

【TimeTable】
・17(Sat): 18:00 ◆◇
・18(Sun): 12:00 ◆ / 15:00 ◇ / 19:00 ◆
・19(Mon): 12:00 ◇ / 15:00 ◆ / 19:00 ◇
◆ 芝居(上演90分)
◇ ポエトリーリーディング(上演30分)

【Price】
\2,500(一日出入り自由)
\4,000(パイ投げ付き)
\700(リピート)

【Detaile】
https://gamp.ameblo.jp/an-happygirls-collection/entry-12343203680.html

【Reserve】
https://www.quartet-online.net/ticket/dressup?m=0hdjcgj

ポエトリーリーディングは前三作「果実の子供達」からは打って変わり差異等たかひ子が描く新たな世界線。
僕も参加した「Ego:Egg」からつながる世界を6曲の楽曲で彩ります。
また芝居の劇伴は笑いあり悲惨あり北條華生改め夢乃屋毒花脚本演出による「歌って踊れる介護職員の仕事と恋のお芝居」。

どちらも超重量級の内容でございまして、相変わらずピアノ弾くのが辛いです。
よろしくお願いいたします。
posted by Lobgesang / Blog at 00:25| 神奈川 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする